おいしいお米の炊き方からはじまって
5種類のお米、それぞれに秘められた熱いストーリー
僕がばっちり語ります!!
で、最後は炊きあがったほっかほっかの5つの『ごはん』を
甲南漬さんの美味しいお漬物と食す!!
家族においしいご飯を食べさせたい奥さん!
ご飯の大切さを感じたいあなた!
日本の食文化の原点を見つめなおしたいあなたも!
菓子パン大好きなお子さんも!
きっともっともっとお米が好きになるお話会を目指して
がんばります!どうぞふるってご参加ください!
当日、みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。
参加のご予約はお電話でお願いします。
日 時:6月21日(木)10:00〜13:30まで
場 所:甲南漬 武庫の郷 神戸市東灘区御影塚町4−4−8
阪神新在家駅、東へ徒歩5分
電 話:078−842−2508
定 員:25名
参加料:無料 よろしくお願いします♪
この前ね、おもしろいかなぁって思って
インドのお米を仕入れたんですよ
そう、サラッとしたカレーに使う長いヤツ!
2合づつパックになってて
1回分ごとに使い切れるからめちゃ便利!
でも、まだ食べた事がないので
昨夜、姉が炊いてくれたんすよぉ
食べてみた♪
うぉ!
おうちでインド料理屋さんorタイカレー専門店を再現できるような味だぜ!
すげぇ!すげぇ!
けど。。。
見た目が「う○虫」やんけぇ!
どっからどーみても「○じ虫」やんけぇ!

これ、売れるのか?(笑)
エアコンの風向きが客席にダイレクトで
座ってる僕らの眼球を乾かしまくりなので
「風向きを変えてぇ」ってお願いすると
「かしこまりましたぁ」って返事はするけど作業はせず。
20分後に再度お願いするも、帰りまで風向きはそのまま(笑)
あげく「11人分の領収書をください」ってお願いすると
「そーゆーのは、もっと早く言ってくださいね」と叱咤(笑)
ふだん、なかなか怒りを口に出さない僕ですが
思わず、言っちゃいましたよ
「ここ、すごいですね、このサービス、同じ客商売として許せないです」って。
って、言っても、チキンハートな僕の事ですから
声の大きさは、隣に座っていた人しか聞こえないくらいなんですけどね(笑)
で、その隣の社長さんが、ひと言
「川崎さん、このお店はね、お客様を見てないんだよ、このお店は料理しか見てないんだよ、いくら、外見や内装が良くても、お客さんの方向を見ていない商売はダメだね」と。
うぉぉぉぉぉぉぉぉ!
わかってる、わかってるけど
目の前で実例を出されて
バシッと言われると、めっちゃ勉強になる!
もうね、昨日は
『接客業とは何か』
『商売人はどの方向を見るべきか』
を、再認識した、非常に有意義な時間を過ごせましたよぉ
めちゃ高い接客セミナーより、もっと勉強になったぜ!
ある意味、めちゃハッピー!
鯉川筋の某お店さん
ありがとうございました!
今、病んでいるのは
僕と同じ化膿性脊椎炎で入院している方なんですけど
以前、書き込みしてくれてた、けんご君ではなくて
たかし君とゆー新しい方なんです
僕のサイトの掲示板はこれね(´ω`) ↓
http://www.21style.jp/bbs/tencyo/
前回のけんごさんの日記はこれね(´ω`) ↓
http://www.yonezou.com/archives/2006/11/post_151.html
http://www.yonezou.com/archives/2006/11/post_152.html
んで、たかし君の病院からの投稿。
けんごさん、てんちょーさん おはようございます。
今日も相変わらずの激痛で身動きとれません。。
食欲はあるのですがトイレに行くのが怖くて。。。おととい歩行機と杖を使って病室から10メートルくらい離れたトイレへ頑張って行ったのですが猛烈な激痛に襲われ気絶しそうになりました。。行って帰ってくるのに1時間半くらいかかりました。僕は28歳、同じ部屋の人はみんな50過ぎのオジサンたち。みんな痛い痛いと言いながらも普通に歩ける人ばかり。僕はみんなが歩きまわっているのを見ていると悔しいと言うか自分が情けないと言うか...。オジサンたちにもこの痛みを味わってもらいたいって思います。
今日は、ベットのシーツ交換しますとオバチャンが交換してましたが僕は動けないので交換できませんでした。。。みなさんシャワーに行き始めましたよ羨ましい。。
このたかし君、あの激痛のせいで
そうとう心が病んじゃってます
こりゃー、俺が同じ病気の先輩として
バシッと背中を押してあげなきゃ!
って思ってたんですが
年末で忙しくてなかなか長文が書けなくて
背中を押すような返信ができなかったんです
そしたら、なんと!
あの、けんご君が僕の代わりに
たかし君の背中を押してくれてるじゃないですか!
ほんの数週間前までは、けんご君も病んでたのに
今では人の背中を押せるようになってくれてる!
すげぇ!
けんご君、すげぇ!
あの病気は、歩く事もできずに
痛みに耐えて、寝転んでるだけなので
めちゃめちゃ孤独なんですよねぇ
僕の場合はお見舞いの人が多かったから
昼間は孤独感って皆無だったんですけど
普通の患者さんはかなり辛いと思うんですよねぇ
そんな中、同じ病気の先輩からの励まし
どれだけ勇気づけられるでしょう
どれだけ安心できるでしょう
考えただけで泣けてきます
それをしたくてもできなかった
僕の代わりの書き込み。。。
うぁー、けんご君、ほんまにありがとう!

あと、単品で頼んだ
「おかんの肉じゃがコロッケ」
これ!コロッケの中に肉じゃがが入ってて
サクッとしたコロッケの表面と
ホクホクなじゃがいもの正反対の食感が
お口の中でフレキシブボレロ(*´Д`)ハァハァ
そして、ビックリするのは
このお店のメニューのど真ん中に
僕の顔面が写ってる事w
なんでメニューに僕の顔面があるかってゆーと
ここ「新家」さんのお店のお米は、米・食味鑑定士である僕が
毎回、頭をひねりながら「食育」をコンセプトに
特別にお米を選んで精米してるお米なんですよ
どこが特別かとゆーと
ここのお米は白米ではなく7ぶ精米にしてるんです
白米よりも玄米の方が身体に良さそうってのは
テレビや雑誌の影響でご存じだと思うんですけど
玄米って、やっぱり食べにくいですやん?
しかも、お米に使ってる農薬とかは
胚芽部分や糠層に溜まりやすいらしいから
胚芽や糠をそのまま食べる玄米はちょっと怖い
などなど。
玄米のままお店で出すのは
ちょっと不安なところがあるけど
米・食味鑑定士の僕が、減農薬で、良質な味のこだわり米を
白米ではなく糠層を少しだけ残した「7ぶ精米」にする事で
その不安感を取り除いたわけさ♪
でも、いくら安心なこだわり米でも
毎回同じ味じゃー飽きてきますやん?
任せて!
そんな問題は僕に任せて!
お客さまが食べ飽きしないように
毎回、違う品種のお米を納品させてもらってるんだからぁ(*´Д`)ハァハァ
『お米の品種が週替わりで違うお店』って事で
今、ひそかなブームになってるくらいですわ
玄米のチョイスは全て僕任せだから
おもいっきり真剣に遊んでますw
めっちゃ楽しいです
実際に営業されている店舗で
こんなに遊んで良いのかしらって感じ(*´Д`)ハァハァ
しかも、この仕組みで思わぬメリットがありました
「新家」さんで食べたお米が美味しいって思ったお客様が
新家さんから遠く離れた「いづよね」まで
お米を買いに来てくれるようになったんです!
いわば、遠距離試食コーナーができたような感じw
すげー、すげー副産物!
なんか、最近、米屋って仕事が
猛烈に楽しくて仕方がありません(*´Д`)ハァハァ
ぼやぁ〜っと、考えてました。
単純にうちの倉庫に寝かせておけばいいだけなんですが
在庫=お金 ですから
5ヶ月も寝かせておくわけにはいかないんですよね
商売ってのは商品を動かさないと
まわっていかないんですよ。
で、その事を向かいの方にお話したら。。。
「予約販売して先にお金をもらえばいいやん」
はい。解決♪
すごいね、アウトプット。
すごいね、僕の頭の堅さ。
これからはアイデア大放出で
まわりの人から知恵をもらおうと
軽く誓った夜でしたw
でもこの魚沼の中でも本当に美味しい地区は限られてるハズ!でも、農家さんに聞いたら自分の水田が一番美味しいって断言するに決まってるから、僕は米屋さんに「魚沼のどこのお米が美味しいの?」って聞くことにしました。
今ならどうかは分かりませんが、当時は震災直後で「神戸から来た」って言うだけで、極秘的な情報も教えてくれました。それは・・・
「一般に出回る魚沼は北魚沼、で、本当に美味しいのは南魚沼の六日町、十日町、塩沢町。そして、その中でも幻なのが十日町の川西地区と塩沢町の大沢地区、でもね、このお米は地元の私でも年間に30kgしか手に入らないのよ」と。
僕は「2合だけでも売ってください」と懇願したんですが「売り先が決まってるから本当に無理なのよ、ごめんね」と。売ってくれないなら自分で農家さんに交渉すべし!
大至急、大沢地区へ車を向かわせました。途中、その話の裏をとるために、別の米屋さんでも同じ質問をしました「魚沼の中でも特に美味しいのはどこの地区?」「川西と大沢だよ」答えは全く同じでした。
大沢に到着すると、お爺さんが農作業をしていました「ここって大沢ですよね、お米って余ってます?」「大沢ですよ、うちにはもうお米は無いね、でも、この上の黒田さんって頑固男ならまだ稲刈りしてないかもよ」黒田、黒田、黒田、探すこと約10分、今度はお婆さんが農作業をしていました。
「すいません、黒田さんですか?」「あぁそだ」黒田家発見!でもお婆ちゃん子の僕は、お米の交渉をすっかり忘れてお婆ちゃんとの話に夢中になっちゃって(笑)そしたらお婆ちゃんが、いっぱい果物をくれたんです、しかも「田んぼにいるワシのせがれにお前さんを紹介したい」と。これは想定外の展開!
水田に行くと頑固そうな米職人が綺麗に揃った稲穂を眺めていました。そして、ここまでに至った経緯とお米に対する僕の情熱を話すと米職人は「よし!ワシの息子(米)を君に託そう!」
交渉成立!やったぁぁ!!
初年度は本当に少ない量でしたが、あれから9年、じっくりと信頼を得て、地元の米屋さんでも30kgしか手に入らない幻のお米が、僕の店には3600kgも託してもらってます。
本当に美味しいお米は、味はもちろん、口の中に入れたときのモチモチ感、ツルツル感、香り、冷めた時の甘さ、食感、そして、のどごし。すべてのバランスが絶妙にからみあって、僕の身体を骨抜きにするんですよねぇ。
今年もまたこのお米を精米すると、工場中にひろがった甘い香りが、僕の身体を包んでくれます。
魚沼最高!大沢最高!
でも、めちゃくちゃ高いよw
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